ワンコインで孤独な私を救済する格言ライター
いろんな人とよくこんな会話をします。
「金森って悩みなさそうでいいよね~」
「いやぁ、それだけが取り柄ッスから~。それ取ったら何も残りませんし! ガハハ!!」(おいコラ! 俺の何がわかってそーゆーこと言うとんねん!! 殺てまうぞ!)
言葉とは裏腹に、大抵心の中ではカンニング竹山ばりにキレてます。たしかにな、声はでかいし、豪快(うるさく?)に笑うし、頬の筋肉は常に上がりっ放しですよ。でもな、俺にだって悩みはあるっちゅーねん!! 彼女はいつまで経ってもできへんし、ツレはホンマ少ないし
(グスッ)。いくつになっても寂しんぼや
。やっぱ仕事で疲れたときとか、やさしく励ましてもらいたいやん? 「ガンバレ(はぁと)」なんて言ってほしいやん? そういうことがない以上、自分で励ますしかないねん。上京したての4年前とか、相田みつを先生の『人間だもの』を愛読書にして、自分を励ましてたもんなぁ。そーいえば大学時代、ツレんち(ひとり暮らし)のトイレに、『人間だもの』の日めくりカレンダーがぶら下がってたなぁ。アイツも自分を励ましてたんやろか
。ま、とにかくその素直な言葉と力強い書風は、何か元気になる気持ちがしたもんや(懐)。
そんなかつての愛読書に代わり、最近私を励ますのが写真のライター。相田みつを風の力強い書がボディに書かれております。『人間~』ほど高尚ではないけどな(笑)。で、一番最初に買ったのが『無理するな』と『来るなら来い』と書かれたもの。純粋になんかホッとするなぁと思い使ってたんやけど、意外と女のコ(またの名をキャバ嬢)のウケがよい。何の変哲もない黄色とかの蛍光色系ライターには絶対ない、楽しめるライターやねん。それやなのに、なんと100円! こらまとめ買いせんにはいかんやろ!と、ゴリッと買ってしもたわ。飲み会なんかあるときは、どれ持って出たらウケがええかな~♪なんて悩むのも楽しいし。ほかにもまだ種類があるから、もう少しコレクションに加えようかと思ってる次第であります。
ちゅーか、こんなことばっか考えてたら悩みありそうには見えへんわな
。
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