
1975年生まれ。高校時代を英国で過ごし、トラッドとストリート感覚をともに身に付ける。98年にユナイテッドアローズに入社。原宿、二子玉川、横浜などでショップスタッフとして勤めた後(当時、UA中で一番の販売成績だったらしい!)プレス担当に。物腰が柔らかく、真面目で(だけど無理も言える)ビギンにとって、ありがた~い存在。

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編集部がいいと思ったモノであれば新作でなくても提案し続け、そこから新たな定番を生み出すところです。そのためトラッドを大事にしたいユナイテッドアローズとしては、基本を踏まえ今のリアルを伝えるビギンとは相性がいいのでしょう。
しかも編集部の方が直接通ってくださるので、伝えたいことを理解していただけた上で誌面ができます。だから読者の方に響くのだと思います。 
うちでいえば、とにかく「ホワイトハウスコックス」につきますね。毎シーズン、新作を掲載するたびに“旋風”が巻き起こります(笑)。これは何年も前からですが、とにかくビギンに掲載されると、飛ぶように売れるんです。もちろんほかの商品でも反響は大きいですね。ショップの提案が理解され、誌面を飾り、お客様も喜んでいただけるという、みんながハッピーになれる雑誌です。
- 我々のような職種の人間が読んでも改めて気づくことや、納得できることが多いので、まさにバイブル的な存在です。モノに興味のある方はもちろんですが、洒落たファッション誌なんて今更読めない……と思われている30代の方には、リアルでわかりやすい提案があるので、ぜひ読んでみてほしいですね。
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