ボーズ【BOSE】
創業年:1964年/原産国:アメリカ
URL:http://www.bose.co.jp/
世界トップレベルの研究者が集う工学研究の総本山、マサチューセッツ工科大学(MIT)。そこで電子通信理論を専攻していたアマー・G・ボーズ博士が、既存のオーディオに満足できず、よりリアルな音声を伝えるスピーカーの開発に着手したことからボーズ社の歴史は始まる。そんな背景を持つボーズの魅力の真髄は、音響機器の概念を180度変えてしまうほどの革命的な技術力にある。
たとえば、コンパクトなボディに“BOSE”のロゴがスタイリッシュな、1982年の「101MM」の誕生前まで、スピーカーは箱が大きいほど音が良くなると考えられていた。しかし、ボーズ社は、徹底したリサーチによって、人間の可聴音域をカバーできる最小のフルレンジユニットが直径11.5cmであることを突き止めた。さらにスピーカー専用に独自開発したコンピュータで設計から生産工程などの管理を行い、小型ながらきわめて音質の高いスピーカーを作り上げたのだ。
そんな「101MM」に限らず、ボーズの精神、そしてボーズの製品はすべて、技術への挑戦、高音質へのこだわり、常識にとらわれない新提案といった言葉で表現できる。
なかでも、Begin6月号でも紹介している「3・2・1GSX」は、それらの言葉を具現する最たるアイテム。たった3本のケーブル、たった2つのスピーカー、たった1アクションで誰でも簡単操作できるコンパクトさながら、フルサラウンドを得られるホームシアターシステムだ。さらに、ユーザーの好みや気分を察して、音楽ライブラリー中から自動選曲して次々に曲を流し続ける「uMusic」を搭載するなど、既存のシステムにはない省スペース性、そして機能性を持っているのだ。
個人ユースはもちろん、世界中のカフェやホテル、ホール、スタジアム、サーキット、さらには礼拝堂にまでその技術を行き渡らせるボーズの底力。ありとあらゆる場所で“BOSE”のロゴが輝いていることにも納得がいく。


「3・2・1GSX」(右上写真)は2本のフロントスピーカーで5.1chのフルサラウンド再生をするスグレモノのスピーカーシステム。人気シリーズ「3・2・1」のフラッグシップとして君臨する、この春に発売されたばかりのモデルです。
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2006年4月14日 人気ジャンル:小物・雑貨 | Permalink
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