スプリングコート【SPRING COURT】
創業年:1936年/原産国:フランス
URL:http://www.fen.co.jp/springcourt/
プレッピースタイルが大ブレイク!な2006年、日本のファッションシーンには'60~'80年代に一世を風靡した「懐かしクラシック顔」の白スニーカーが返り咲いている。なかでも一躍人気なのが、スプリングコートだ。
今となってはお洒落スニーカーの代表格として重宝されているこの靴、もともとはクレーコート用のテニスシューズがはじまりである。エスパドリーユがテニスシューズ代わりだった1900年代初頭、創業者のテオドール・グリムソンがキャンバスとゴム底をバルカナイズ製法で合わせるスニーカーを考案。その靴が「コートの中でぴょんぴょんと弾んでいるようだ!」とテニスコート中で評判となったことから、1936年に「スプリングコート」と名付けられた。
その後フランス全土のテニスプレーヤーに広まり、戦後のフレンチ・オープンでプロテニスプレーヤーたちにも絶賛され、世界に認められるスポーツスニーカーとして急成長。1952年にはインソールを丸洗いできるよう着脱可能にし、両サイドに4個ずつ計8個の空気穴を設けることで、自然に空気が靴の中に流れ込む“Natural Parmanent Ventilation System”で特許を取得。より清潔で履き心地のよい現在のモデルが完成した。
またスプリングコートは、著名なミュージシャンや写真家、デザイナーなどの愛用靴として知られている。なかでもジョン・レノンが自身のアルバム『Abbey Road』のジャケット写真や、オノ・ヨーコとの結婚式でも履いていたのは有名な話。ほかにも、セルジュ・ゲンズブール、ポール・ウェラー、オアシスのリアム・ギャラガーなどが愛用しているという。
この夏、今年っぽいスタイルを気取るなら素足履きできる白スニーカーはマスト!ということで、筆頭候補としてオススメしたい白スニーカーだ。

スプリングコートのド定番「G1ローカット」。天然コットンのアッパーや靴ひも、コットンクロスのインソール、グリップ性と摩擦力に優れた天然ゴムのアウトソールとケミカルな素材を使っていないのもポイント。インソールはミント入りでほのかな香りが漂います! なお、スプリングコートをはじめ、本当のお洒落になるために絶対にはずせないアイテム満載のBegin7月号大特集「大人のTシャツ&差がつくスニーカー500」も必読です!![]() | Begin7月号(2006年5月16日発売) 【大特集】大人のTシャツ&差がつくスニーカー500 【特集】眼鏡とサングラス お手頃で目立つ! 雑貨時計 ![]() ![]() |
2006年5月15日 人気ジャンル:スニーカー | Permalink
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